今日のRin's Kitchen Vol.44

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3月に入りましたが、まだまだ寒いですね…

本日から3月のクラス開始です。
今日は午前・午後とも、通常パンクラスです。

3月は

【ソフトフランス バター風味】 
【レモンクリーム】

の2種類を作ります。

午前のクラスは、毎月ご参加下さる生徒さんと
本日初めてお越しくださった生徒さんの2名様です。

初めての生徒さんは、カフェ事業にご興味があるとのことで
いろいろとお勉強をされていたのだそう。
おぉ!!私も少し興味があるので、いろんな事を聞いちゃいました。
経営となると、なかなかそう簡単にお店を持つのは難しいですよね…
という話ですが、でもやりたい事があって、それに向かって生活するのって
とても素敵な事だな~と思うんですね。
パン作りが少しでもその一部になるといいな…;D

さて、作業ですが、今回はレモンクリームのパンを捏ねていただき、
ソフトフランスは分割、成形をやっていただきました。
フランスパンはパン作りで最も難しいパンと思っているのですが、
今回はバターを2%入れて作るので、少しふんわりしたフランスパンです。

ポイントは、分割後の丸め方と成型、そして最後のクープの入れ方ですね。

一本クープはわりと引けるのですが、
三本クープとなると、なかなか難しい…
イメージではどうしても斜めに引きがちなのですが、
あえてここはまっすぐに!

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出来あがりはこんな感じです。
ちょっと生地がつれてしまいましたが、
でもなかなか味のあるフランスパンが焼けました。

焼きあがりはパチパチという音と一緒に、香ばしいエゾシカ(小麦粉)の良い香りが
部屋中漂い、幸せな気持ちになりました。
湯気の出ているところをご試食いただき、パリッという音が本当に美味しそうでした。

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レモンクリームは、これからが旬のレモンをたっぷり使ったクリ―ムを
サクッとモチっとした生地でサンドして、セルクル型で焼きあげます。

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焼きあがりにバターを塗り、粉糖をたっぷりと。

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ドーナツみたいですね。

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閉じが弱いと開いてしまいますが、
これはこれで可愛いですね:D
中のレモンクリームが覗いていると、つい手に取ってしまいそうです。
美味しそう:P

お二人とも、ご試食時のお顔は素敵な笑顔でした。


そして午後のクラスです。
こちらも、今回2回目のご参加の生徒さんと
初めての生徒さんの2名様でした。

2回目の生徒さんは、パン作りはもうしっかりとお勉強されていらっしゃるので
どんどんと進んでいっていただきました。
ご自分でバターの入れるタイミングや捏ねあがりのタイミングを測っていただきながら。

初ご参加の生徒さんは、いつもホームベーカリーで作られていらっしゃるとのことで
初めての手捏ねです。
バターを生地に練り込ませるのはちょっと大変そうでしたが、
手つきはとても良く、あっとうまにグルテン膜もでき、
丸めもお教えして、捏ねあげました。
間違いなく、機械捏ねよりも美味しい生地が出来ますよ!
なんてといっても、愛情がたっぷり入ってますから;D

そして分割です。
今回は細かい分割で10個に分けます。
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小さな生地を丸めて、伸ばして、クリームを乗せて、生地を被せて。。。

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クリームはたっぷり入れます;D

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最終発酵した後は、オーブンでしっかりと焼き、
ミニホットケーキのような可愛いパンが焼きあがりました。
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溶かしバターと粉糖でお化粧して、出来あがり。

「パンケーキみたいですね・・・」

と生徒さん。

見た目もそうですが、
アツアツで召し上がると、生地もモッチリしているので
パンケーキのようなのでしょうね。


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そしてソフトフランスは
やはり、クープで悪戦苦闘。
しかし、コツひとつで結構変わるものです。
成型時にちょっと曲がってしまったり、太さが一定でなかったり、
ねじれてしまったりすると、クープの開きでそれがわかってしまいます。
出来るだけ均等な太さで、均等な力で成型して、まっすぐなパンを作ることが大事ですね。

パン作りは奥が深いです。

たとえば不格好でも、
手作り感たっぷりの味のあるパンだな~と温かみを感じるんですけどね;D



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