そのうち日本にやってくる(かもしれない)中華レストラン。

すっかり日本の日常に戻り、雪まみれなここ数日。
寒いですね・・・

とても寒いので、暖かかったクアラルンプールを思い出し、
美味しかったチャイニーズレストランの情報を書いてみます。

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【DRAGON I】 ドラゴン・アイ

Pavilion内のフードコート脇にある本格中華レストラン。
彼曰く、

「そのうちこのお店は日本に来る!」

と。

チャイニーズニューイヤー真っただ中のこの日、
お店は外まで行列?並んでいました。
それでもちょっと気になったので、
がんばって並んで、順番待ち。
中国語で番号を呼ぶから、全然わからない。
一応電光掲示板のようなものがあるのだけど、
3つ4つ数字を平気で飛ばす。
意味がわからない。
だからそろそろかな~というときに
番号の札を店員さんに見せると、次に呼んでくれる。

うーん…
難しいシステム。
言った者勝ち。

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席に着いてすることは、
中国茶を選ぶ事。
これはほとんどのチャイニーズレストランで行われる会話。

「飲み物何にしますか?チャイニーズティ?種類は?」

「Can I have a テッカンニョン!」(鉄観音茶)

この発音も覚えた。
ちゃんと通じるから、是非中華レストランで言ってみて!

オーダーは
ショウロンポウの美味しいお店で有名というので
まずはそれをいただかないと。

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おぉ~!
アツアツだ。
レンゲに皮を破らないように乗せて、
チューッと脇からお汁を吸う。
豚肉の出汁と香味野菜の出汁、ほのかな生姜風味と油分。
最高のバランス。美味し過ぎます!
ずっと吸っていたいくらい。
おつゆが無くなったところで、パクリとひと口でいただきます。
ジューシーなお肉。トロトロの皮。
口の中でとろけます。
あっという間に口の中から無くなっちゃう。
久しぶりに美味しいショウロンポウ。

美味し過ぎるのでもう一皿いただきました~(*_*;

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キラキラしてるもんね。

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続いて、気になったワンタンの揚げ物。
まさかの大きさにびっくり!
店員さんが
「5個だけどいいの?」
と聞いてきた。
2人なのに5個だから喧嘩しない?
という意味だと思っていたら、
こういうことだったんだ。

大きなワンタンの皮に豚ひき肉の味付けしたものが入っていて
それをクルクル巻いた状態で揚げたもの。
揚げワンタンと言った感じ。
美味しいけど、ちょっと油っぽい。
大き過ぎるから油を含んでしまうんだ…

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すっかりお腹も落ち着いて、
最後は坦々麺を。

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こうして注文が入ってから
中国4千年の味を手打ちしてくれるので
そらー食べておかなくちゃ。
テーブルに持ってきてくれたときに、目の前で麺をハサミでカットするのも
本格的。

濃厚な海老味噌スープがマッタリと濃い味で美味しい。
私好み。
麺もコシがあって、弾力もあって、手で伸ばして作ったとは思えないほど、
均等な細さに仕上がっている。
これぞプロの技。
ジックリ見ていたかったのに、見ると作業を止めてしまうので、
それはちょっと残念。

お料理は
全体的にとーーーっても良く
美味しいレストランでした。
是非日本に来てもらいたいレストランです。


あちらこちらで中国のお正月名物料理

「イーサン」をやって(食べて)ました。

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これはいろんなお野菜の千切りとお刺身を大皿に山盛りにし、
上からピーナッツや大量のゴマをふりかけ、最後に梅の甘酢ダレをかけて
その場にいる全員がお箸を持ってその年の願いを込めて豪快に混ぜるという、
日本で言うところの、恵方巻き?的儀式。
高さがあった方がいいのだそう。

ずっと気になっていたので
彼の行きつけのクラブ?バー?で
女の子にお願いしてやってもらいました。
どこからか調達してきて
セットして、

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一斉にみんなで混ぜる。
日本では箸同士合わせるのはイケない事ですが
中国はお祝いでそれをする。
文化の違いですね。
違和感を感じつつ、お祈りをしつつ、
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みんなで高いところから落とすように混ぜました。
あまりキレイなものじゃない…
テーブルが汚れちゃいましたが
初イーサン、いただきました。

ゴマが多すぎ。タレが甘すぎ。
その辺を調整すれば、お刺身サラダみたいなスタイルなので
美味しく作り直せそうです。
さすがにみんなで混ぜる事はしないけどね。

海外に行くと、その土地の習慣みたいなものを知ったり体験出来たりするので
それはとてもいい経験になります。

チャイニーズスタイルをたっぷり堪能した1日でした。


◇DRAGONーI Restaurant◇
Lot No.1.13,Storey No.Level 1,
Pavilion Kuala Lompur,
168 Jalan Bukit Bintang,
50200 Kuala Lompur

603-2143-7688




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