クラシック演奏会 in マレーシア

まさか、マレーシアでクラシックが聴けるとは!

この滞在中、2回もクラシック鑑賞に行っちゃいました。

マレーシアフィルハーモニー管弦楽団の演奏会です。

この楽団の日本人コントラバス奏者の古澤さんと
彼が仲良くさせていただいている関係で、
私もお邪魔させてもらっちゃいました。
そして、いろいろお話も聞かせてもらったりして。

こう見えて、私も4歳からピアノ、
中学時代は吹奏楽部でトランペットを吹いていたんです。
コンクールとか出ちゃったりして。
なのでクラシック音楽はとても好きで、良く聴くんです。
彼は私よりも好きで、よくN響や東京フィルの定期演奏会チケットを
年間で購入して聴きに行っていたほど。

なので、まさか、楽団員の方とお友達になれるなんて、
夢のようで、興奮しました。
演奏会の裏話なんかを聞かせてもらったり。

ホールは、ペトロナスツインタワーにあります。
小ぢんまりしているけれど、正面にパイプオルガンがある本格的なホールでした。
国営の石油会社ペトロナスが、ホールも楽団も作り、
それはそれは力が入っています。


この日の演奏曲は、

ポール・デュカス 交響詩「魔法使いの弟子」
カミーユ・サン=サーンス ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 作品103「エジプト風」
プロコフィエフ 「ロメオとジュリエット」

でした。

初めて聞くマレーシアフィル。
どんな楽団なんだろう!

早速演奏が始まります。
指揮者はステファン・ドヌーヴ
私と同い年くらいの指揮者で、感情表現が豊か。
神経質なのかな~?と思わせるほどの“間”へのこだわりを感じます。
そんな指揮者だからこそ、楽団員は気分がのってくるのでしょう。
古澤さんも、とてもノリノリで演奏されてるのがわかりました。
(ノリノリって表現が適当ではない楽曲ですが・・・)

それから、トランペットの音が透き通っていてとてもキレイでした。
やっていたせいか、いつも気にしちゃいます。
いあーキレイな音でした。聴いていて心地よいという感じ。

そして!2曲目に登場された
ピアニストのジャン=イヴ・ティボーデ
なんて素敵な面持ち。
と言ってもお顔は見えないのですが、
立ち居振る舞いやピアノを弾いている姿から、
なんとも言えない素敵な雰囲気をかもし出されていて…
更にはピアノの音色が素晴らしい!
彼がピアノを弾き出した途端、背筋が伸びるというか、意識が張り詰め引き寄せられるというか。
技術ももちろんですが、とにかく音が素晴らしかった。こんなピアノの音ってあるんだ~
鳥肌がずっと立ちっぱなしでした。


全体的にとても素晴らしい内容で、
すごく満足しちゃいました。
更に、ちょっとだけだけどお知り合いの方が舞台の上にいらっしゃるという
環境での鑑賞は、またいつもと違った感覚で、それも含めて興奮しましたよ。

公演終わりは、古澤さんも一緒に
ホール下にあるレストランバー『Chinoz on the park』でお疲れ様会。

すごく気持ちの良い
初☆マレーシアクラシック観賞でした。

せっかくなので、古澤さんと一緒にパチリ!
古澤さんと!



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