メインイベント!西沢渓谷へ~往路前編~

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山梨ドライブの続き、メインイベント行事のハイキングの巻を
何回かに分けて書いていこうと思います。
まずは往路の前編です。4つの滝と面白い岩などを紹介しまーす:D


今回のドライブの終点は

西沢渓谷

八つの滝、いろんな形をした岩、数々の橋が
自然のまま、ほとんど手を入れられていない
森林の中で、美しい姿を残してくれている。

水の音と共に、往復4時間の本格的ハイキングコース。

水の音、緑のざわめき、青い空、風の音、陽の光。。。
すべてが神秘的で美しい。
耳で音を聞き、目で見て、鼻で香り、
口で空気の美味しさを感じ、手で触れて自然の呼吸を感じる。
まさに五感で感じる自然の命。

ここは、森林セラピー基地に認定された場所で、
いわゆる森林浴のその先、
つまり、自然からえられる“癒し”の科学的解明や、
その活用方法などを研究する場所とされているらしい。

『森のちからがこころと体を癒す』 (森林セラピーポータルより)

そもそも人類は自然の中で生活してきた生き物。
ところが今は、造られた街のコンクリートジャングルの中で
ストレスたっぷりの生活をしている私たち。
自然の中で生きてきた人間にとって、森林から癒しを得るということは、
“人に適した優しい環境の中に身を置く”
ということなのです。(森林セラピーポータルより)

なるほどねぇ~。

間違いなく癒されるしパワーをもらえる。
元気になるし、大きな力に包まれているような気になる。

よぉーし!4時間のハイキング。
たっぷり森林セラピー体験してきます!

ということで、車を駐車場にとめ、さっそく中へ。
なんせ4時間のハイキングなので、おトイレの場所はチェックしておかなくちゃね。
3か所ほどあるけれど、初めにあるおトイレが一番きれいかも。

準備万端!出発します。

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まずはじめはなだらかな道を進みます。
雨上がりだったので、ちょっと足元滑りますよぉ~
と、おじさんに注意され、進むと、
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こんなゲート。
どっちに行けばいいんだ?
私たちの前を歩いていたご家族、間違えて右の道へ進む。。。
確かにわかりずらいよね。
クマは出没、山火事注意、車両は通行止め・・・・
人間は・・・あ、通っていーんだ。
ということで、脇からゲートの向こうへ抜けます。

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水たまり、橋、小さな沢を超え、スタート地点に到着。
ここまで2kmくらいかな?
(きれいなトイレはここにあります)

よし!気合いを入れて改めて出発。

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木々が覆い、山側は岩、谷側は急斜面。
その下には笛吹川がサラサラと流れている。
いやぁ水が綺麗。飲めそうなくらい綺麗。
気持ちがいい~!!

なんだ、思っていた通りの遊歩道。
ハイキングっぽくて気持ちいいねぇ~。

と、どんどん進むにつれ、道幅は狭くなり、何となく上ったり、下ったり。
さっきまでのゆるぅ~い雰囲気とは違ってきたな。。。

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ほらきた!吊り橋。

ずいぶん高いところに吊ってるなぁ~

私たちの前を行ったご家族、お譲さんは5歳くらいかな?
パパとママと彼女と三人でスイスイ歩いて行ったので、
慣れてる感じだったのだけど、
吊り橋の前でモジモジ渡れないでいる。

そうだよねー、怖いよ、この高さ・・・

「行かないの?」

と声をかけ、先に進ませてもらった。

どうもパパが行かれないらしい・・・・

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でも、この橋の真ん中からの景色はサイコーに美しい。
緑、青空、川、橋、まるで絵ハガキのよう。

こらー見とかないと!

彼はちょっと太っている為、自分の体重に耐えきれるのかが心配で
怖いらしい。
かなり恐る恐る渡っていた。

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無事渡りきり、ホッと一息。。。も束の間、
もう一つユラユラするちょっとした橋が。
傾斜になっている分、さらに怖い橋。
後ろのパパ、大丈夫かなぁ。意外とこっちのほうが怖いかもよー。

もうこの辺になると、道幅は1mほど。狭い。
そして急な登りが増えてくる。

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この階段・・・ちょっと急すぎじゃない?
ハイキングにこの急勾配ってあり?

様々な疑問と不安を心に進む。

お!水の音。
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1つ目の滝 『大久保の滝』

うまい具合に緑が生い茂っていて、なかなか写真に収められない。
きっと目で見て、耳で聞いて、心で感じろ!ということなんだな。

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そしてどんどん進むと、もうこんな道。
道じゃないよね。岩場?根っこ?ボコボコした細道を
一歩一歩踏みしめながら、谷側の急斜面を気にしながら、
耳で水の音を聞きながら、下を向いて上る。
さっきまでの遊歩道の姿はもうない。
ハイキングじゃなくて、トレッキングだね。

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ところどころ、川がすぐ脇に見えたりする。
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そして川はいたるところで小さな滝の形を作り、
穏やかに、かつ激しく流れ落ちていく。

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鎖の手すりが付いた急斜面をさらに上ったり下ったり。
岩肌から滴る沢水に濡れながら進む。

するとまた水が激しく流れる音。
もしかしてちょっと大きめの滝なんじゃない?!

わぉ~!!

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2つ目の滝 『三重の滝』

水の勢い、それに伴う滝音、涼風が一気に体に浸み込んでくる。
自然の力を感じる。
ジッとその場で森林セラピーを試み、疲れを癒す。

そして次に進む。

相変わらずの山道を慎重に進み、穏やかな川の流れを横目に感じつつ
セラピーしつつ歩く。

3つ目の滝 『魚止の滝』

こちらは写真撮れず。遠目の木々覆う奥地にあったような気がする。

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そしてすぐその先に『人面洞』という淵が。
よーく見ると人の横顔のような岩があります。わかるかな?
水が青く、深さを感じる。どれくらい深いんだろ?

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更に歩くと、また川が近づく。
穏やかな流れ。綺麗な水。魚がいる気配は全然ないけれど、
緑と岩とのコントラストが美しい。

“南アルプス天然水”のCMはこの川で撮影されたんじゃないか・・・
真剣にそう思ったのは私だけだろうか?

それにしても、この崖登り・・・辛い。
これが4時間続くの?

“どうか神様、復路はもっと歩きやすい道でありますように・・・”

心から祈る。きっと彼も。

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続いて出てきた滝は4番目 『竜神の滝』

滝壺の色が美しい。ブルーというかエメラルドグリーンというか。
丸い池のような所から多量の水が流れおちる。勢いがあり、かなり激しい。
滝壺も丸くて、なんだか滝というよりは池という感じ。

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この滝を過ぎると、あり得ないんですけどーーーーー!
今日一(番)の急な崖登り。
もちろん鎖の手すり。これがなかったら登れないよ、ほんとに。

「どうやってこの鎖とか持ってきたんだ?ここまで・・・」

ちょっと考えたけれど、ものの数秒。上ることで精いっぱい。

急斜面、写真でわかるかな?
ほんと、実際行って見てみて。すごいから!


まだまだこのトレッキングは続く・・・

残りの滝は、また次回ね。


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